ちょっと昔の、オイラ的隠れた名曲集♪【ｖｏｌ．００１】
こんばんは。＾＾
久しぶりではありますが、新コーナーを立ち上げてみようと思います。
題して
「ちょっと昔の、（ヒットはしなかったけど）オイラ的隠れた名曲集♪」
さほどメジャーなアーティストの作品ではなく、またその時代の流行に乗れずにヒットすることなく終わってしまった曲にも、何年も聴き続ける事ができるようなものが私にはあります。
そんな曲を紹介し、「この曲、イイね～♪」 とか 「これ知ってる！なんでヒットしなかったんだろうね～」 とゆう思いを共有できればうれしく感じます。
第１回は The Kaleidoscope の 「愛すべきひとよ」。
私がこの曲を初めて聴いたのは、とある番組のエンディング・タイトルだったと記憶しています。少しばかり気弱で悲観的に思える歌詞だけど・・・
正直に「愛すべきひと」に頼るのもアリだよね。＾＾
「カガミに映る自分の顔をキライになっても、
明日の風は頬をつたう 涙を乾かしてく」
愛すべきひとがいるからこそ 強くならなくてはいけない。前に進まなくてはいけない。と感じるのでした。
それではどうぞお聴きください♪
２００１年１月１７日発表 最高順位 ８８位（オリコン）
作詞・作曲 石田匠
【The Kaleidoscope（ザ・カレイドスコープ）】
かの織田哲郎に見出されて１９９８年に結成されたバンド。
ストリートライブ等をこなし、シングル７枚、アルバム３枚を発表したが、２００４年解散。
とゆーことで、次回もオイラの視点から、
「あまりヒットしなかったけど隠れた名曲」を紹介しようと思います☆彡
