Red Beat Diary

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Walk The Line

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Johnny Cash


『Walk The Line』とは 彼の自伝映画のタイトルです。2005年公開 主演:ホアキン・フェニックス
(故リバー・フェニックスの弟 )



初めて ジョニー・キャッシュの歌を聴いたのは


U2のアルバム 『 ZOOROPA 』の 『 The Wanderer 』でした。


しっぶい声だな~ と思った記憶があります。


メンフィスのサン・レコード(そうですプレスリージェリー・リー・ルイスロイ・オービソンといった

大物アーティストを輩出)からデビュー。


ジャンルわけすると カントリーに属するのかもしれませんが


その音楽性は はばひろく ロック ソングライター カントリーの殿堂入りをしており


グラミー賞 11回受賞 レコード・CDの売り上げ枚数は 5000万枚とな^^。


そのなかでも おいどんのお気に入りは これ


when the man comes around


いろいろな映画の挿入歌として使われますが、タイムリーなところで


STV版 「TERMINATOR THE SARAH CONNOR CHRONICLES」 の SEASON 1 最終話 エンディングシーン をどうぞ

(日本では今月よりDVDがリリースされてます。この作品は 次回作 TERMINATOR 4 への伏線的ドラマなので ファン必見ですよ^^)




↓フルに聴きたい方はこちら^^(過激な映像に使われる事が多い中、
これはジョニー・キャッシュへのリスペクト的映像だったので ○ )




「ロックの反逆性と、カントリーの哀愁、フォークの語り口」 とゆう独特の世界観は多くの


アーティストに支持されており、前述したU2もその一員です。


とゆうことで U2の代表的バラード 『ONE』を ジョニー・キャッシュバージョンでどうぞ^^