ジャパニーズ・ニューエイジ・ロック 『Man With A Mission』
とうとう世界を狙える(と思わせてくれる)バンドが登場しました!!
ってかデビューは2010年。すでに1年半も前ですが。(⌒▽⌒)アハハ
全米での武者修行(ツアー)を終え、ついに2011年6月8日1stアルバムデビュー。
いよいよ2nd mini アルバムが10月5日に発売。
全国ツアーも もう間もなくか?^^
そのバンドの名は 『MAN WITH A MISSION (使命を担う男)』
※以降 MWAM と表記。
オイラの記憶にある、世界で活躍する日本人ロックバンドと言えば・・・
等々おりますが、今ひとつメジャー感に欠けるとゆうか、本国で爆発的人気を博していないかな。。。
(オイラは皆好きだけど^^)
しか~~し 彼ら MWAM は期待できそう♪
昨日 初めて楽曲を聴きましたが、もう 一日中虜です。
頭の中で メロディーが 爆発しています。(⌒▽⌒)
なにはともあれ、早速1曲どうぞ♪
FLY AGAIN(short ver.) - MAN WITH A MISSION
フル・バージョンはこちら↓
彼らのオフィシャルサイトによれば、バンドの成り立ちは
19XX年、地球は戦禍の炎に包まれていた。
国と国、人と人
世界が互いの富と名声を戦争という、時の権力者達のエゴイスティックなゲームにより勝ち取り、奪い合った時代。
地球の最果て、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、
ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)がその狂気の研究を完成させていた。
究極の生命体 『MAN WITH A MISSION(MWAM)』(使命を持った男)。
再三に渡る時の亡者の魔の手から逃れ続けはしたものの、最後はその命と引き替えに
MWAMを南極の氷河の中で氷漬けにすることに成功する。
時は経ち、2010年。地球は世界規模の経済危機、情勢不安も相次ぎ、地球温暖化という星の危機にも直面していた。
だが、誰が想像したであろうか、
星の危機たる温暖化が、ジミーが命を賭して眠らせていた彼らの南極の氷の棺を溶かしてしまったのだ。
永年の眠りから目覚めてしまったMWAM。
彼らは、この世の中にとっては正義なのか?はたまた悪なのか。
2010年 『MAN WITH A MISSION』 が新たな使命と共に、世界中を駆けめぐる。
written by New York Times(うそ)
だそうな。(⌒▽⌒)アハハ!
最初の画像は全米ツアー時のポスターでもあるのですが、
「このウルフ・マン達は超クールだぜ!」 と、
かのスティーブン・タイラーに言わしめたそうです。
NEVER FXXKIN' MIND THE RULES - MAN WITH A MISSION
ターンテーブリスト(DJ)が存在する「ロックバンド」。
骨太のメロディにネイティブかと思わせるような英語の発音と歌いまわしもイイ!
DON'T LOSE YOURSELF - MAN WITH A MISSION
先に紹介した1stシングルの全3曲がこのクオリティですから、
これからのジャパニーズ・ロックを・・・いや 世界のロックシーンを塗り替えるような
活躍を期待せずにはいられません!!!ヾ(≧▽≦)ノ☆
知らなかった人(オイラも含めて^^)、このバンドの名は、憶えておいたがイイと思うよ~~~(⌒▽⌒)