「SO903i」 水没からの帰還!
(〃⌒ー⌒)/どもっ♪ 毎日更新目標の たつです( ̄- ̄)ゞ ビシッ!
毎日 暑い日が続きますね~
こんなときは 海や川で水浴びしたら どんなに気持ちイイだろう。
とはいえ 大事な携帯電話まで水浴びさせてはいけませんよ。。。
。。。って、実は昨日 仕事先でオイラの大事な相棒(携帯)を水浴びさせて
しまいました・・・(。┰ω┰。)
富士山からの冷た~~~い湧き水の中にドッポン。。。わはは^^;
もう1日 泣きそうでしたよ。誰にも連絡つけられないし。( ┰_┰) シクシク
では そんなとき どうすれば良いか?
それではここで、
携帯が水没したときに「やったほうがイイ」 7箇条!を紹介します。
1.水没したら、1秒でも早く水から救出してあげる事(あたりまえだよね^^)
2.拭くよりも先に、まずは電源をOFFにする事
3.電源が切れないときは バッテリーをはずして電源を切る事
実際オイラの携帯は電源OFFが効かずに、なぜかサブ画面のカメラが起動していましたから。。。
4.挿入しているカード類(SIMカード、メモリーカード等)を取り出す事
5.本体、カード類はかるく拭きあげて水滴を取る事
6.イヤホンやカードを収納するスロットのカバーは開けたままにしておく事
7.内部が完全に乾燥するまでは、バッテリーやカードを挿入しない事
間違っても電源を投入しない事
最後の 「完全に乾燥」 は何を持って判断すればよいのか難しいところですが、
これが一番大事なところ。
オイラは まる1日 灼熱の車の中に入れておきました。すると・・・
完全復活!( ̄▽ ̄)V いえーい!
時計はリセットされていましたが、本体に保存してあった連絡先などのデータは
壊れていませんでした。
携帯電話会社に訊ねれば、「すぐに店頭へお持ち下さい。」 と言われるのは
解っています。
でも、大切なものはあまり他人に預けたくないってのが人の心理。
どう扱われるかわかりませんもんネ~
それにしても 700件超の連絡先が ぶっ飛ばなくて よかったよかった(⌒▽⌒)