ジャグ馬予想【その131】《有馬記念》
↑ PLAY
GⅠ馬9頭を含む13頭による、今年総決算のレース。
日本競馬史上、その世代の最高のメンバーが揃ったレースと言えるでしょう。
どの馬にも勝利のチャンスと実力があり、勝負は時の運。
あとは弛まぬ努力とその才能で、いかに幸運を引き寄せることができるか。
どの馬が勝つにせよ、最高の舞台で最高の走りを魅せてくれることでしょう。
素晴らしいレースで今年を締めくくり、来年もまた ターフでの戦いを楽しめることを期待しつつ。
第56回 有馬記念【GⅠ】 中山・10R
史上最強と呼ばれる現4歳世代。
同世代のライバルが多く、各馬とも相当なプレッシャーのなかで激闘を繰り返してきたせいか、『 競走馬としての寿命は短いだろう。』 とある調教師がそう言っているそうです。。。
たしかに私達の生きる現代社会と同じような現象が、競走馬たちにも表れているのかも。
今回出走を取り消したペルーサくん(歩様の乱れ)も前走のJCで、レース終盤から競走したがらない様子での最後尾。やはりメンタルな部分で相当な負荷がかかっていたのでしょうか。だとすると、ここ最近 名だたる4歳馬の入着がないのは そのせいかもしれませんね。
CMにも謳われている「復活」とは、彼らのことを指しているのでは?
はたしてその結果は。。。
◎ 1.ブエナビスタ
《買い目》
あとは、ユタカJの「復活」馬券 思案中。。。(⌒▽⌒)
それでは 皆様、
GOOD LUCK!!☆彡