事前予想記事【ジャパンカップ・有馬記念(のCM)】
(〃⌒ー⌒)/こんばんはっ♪
秋のGⅠも一息ついて、
今年はいつも以上にハイレベルなレースが期待されてなりません。
どの馬が勝つのか?
今から予想が楽しみでしょうがありませんが、
今年はオイラにとってもう一つ楽しみな事があります。
それはコチラ↓
皐月賞から始まった今年のJRA・GⅠCMシリーズ。
この2本にどんな名馬が出演してくるのか? 非常に楽しみではありませんか?
とゆうことで、
本来のレース予想もそっちのけで、出演馬を予想してみようと思います。(⌒▽⌒)
ちなみに、これまでのCMは
92年 皐月賞
「そのモンスターの名は ミホノブルボン。 常識は敵だ。」
91年 天皇賞(春)
「メジロマックイーン、親子三代制覇。 絶対の強さは、時に人を退屈させる。」
91年 日本ダービー
「七冠の父のプレッシャーに勝った トウカイテイオー。 天才はいる。悔しいが。」
98年 安田記念
「大雨の中の無敵、タイキシャトル。 可能性は人を熱くする。」
98年 宝塚記念
「最速の機能美、サイレンススズカ。 速さは、自由か孤独か。」
94年 菊花賞
「ナリタブライアン、七馬身差の衝撃。 群れに答えなどない。」
99年 天皇賞(秋)
「スペシャルウィーク、逆襲のラン。 本当の敵は、諦めだ。」
コチラで全て御覧になれます。→ http://www.jra.go.jp/topics/koukoku/
どれも秀逸ですよね!
それでは本題、出演馬の予想です。^^
狙いを定めているようです。
(実際このCMを作っている方の世代から言っても この2頭ではないでしょうか。)
だとすれば、
残念ながら今年10月4日に亡くなりましたので、追悼の意味も込めて。。。
このCMはちょっとノスタルジックなところも魅力のひとつでもありますから、
ディープくんではピンとこないような。。。
そう考えるといるではないですか。ジャパンカップにふさわしい馬が!
世界に一番近づいた馬といえば、彼しかいないでしょう。
ってことで オイラの予想
となりました~~(⌒▽⌒)
でもこんな対決、実際の競走でも観てみたくなりますよね。^^
ついでに CMのもう一つの魅力である キャッチコピーでも考えてみますか。
98年 ジャパンカップ
「エルコンドルパサー、血統をくつがえす距離への挑戦。
その瞬間、世界がみえた。」
84年 有馬記念
「皇帝、シンボリルドルフ。 ライバルに負けてこそ辿り着ける頂点がある。」
どちらもちょっと長すぎかな?わはは^^
本来のレース予想ですが、CMがオイラの予想通りとなれば、
JCは外国馬もしくは外国産馬、
有馬記念はオルフェーブルくんがやってくれるかもよ。。。ヾ(≧▽≦)ノ☆