「2010年・・・」 までの謎は 「2061年」 に解き明かされる?^^
昨日、とある書物を探しにオイラの御用達 『 BookOff 』 へ出かけたら、
思わず衝動買いしてしまいました。^^:
。。。って この衝動買いには伏線がありまして、
じつは先々週、先週と2本たて続けに観たんです。
「2001年宇宙の旅」 とその続編 「2010」。
今 「無料動画Gyao」 でタダで観れるんですよ。(⌒▽⌒)
それにしても・・・o( ̄ー ̄;)ゞううむ やはり何度観ても難解です。。。(((((( >_<)ノ
まだまだオイラの文才では語るにはおこがましい作品です。
はたして「モノリス」って何なのだろう?@_@
そんなことがあって 見つけたのがこれですから 思わず買ってしまいますよね。
(⌒▽⌒)アハハ!
ただし 読み始めるには相当な覚悟が必要そうです。
壮大なる宇宙の意思は 生半可な覚悟では理解できないでしょうから。。。
くれぐれも 「知恵熱」 だけは出さないようにしなければ。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
では 『2001年宇宙の旅』 でオイラが一番好きなシーンをどうぞ^^
イイですね~^^
これほどまでに 映像と音楽が互いにハーモニーを奏でている映画は
そうそうないと思います。^^
監督のキューブリックは間違いなく 宇宙空間に浮かぶ月と地球、
その間(はざま)でステーションとドッキングのためにランデブーをおこなう宇宙船に
青きドナウをイメージしたのでしょうね。まさしく 「ワルツ」 です♪(⌒▽⌒)
この「美しく青きドナウ」は こんなところでも こんなお方が素晴らしい演奏を
披露してくれてるのですヾ(≧▽≦)ノ☆
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SF哲学の後には、ギャップありすぎ? わはは^^