秋の夜長は 終わっても・・・
(〃⌒ー⌒)/どもっ♪ 毎日更新目標の たつです!<o( ̄^ ̄)o>
男性諸君なら 一度は目にしたことがあるであろう この『書物』!
またまた 別冊バージョン(3ケ月に一度 発刊) 購入してしまった。。。
おいらが 本格的^^ に読み始めたのは 高校生の頃からでした。
とにかく おもしろいっ!ヾ(≧▽≦)ノ☆
世界情勢を把握するための 『バイブル』 と言っても過言ではないと思います。
ゴルゴ13 またの名を デューク・東郷
出生から謎である 世界最高の『スナイパー』が放つ銃弾!
あるときは 世界の均衡を保ち またあるときは弱者を救う。 テロリストと呼ばれる『彼』が。。。
あまりにも 一記事では 語りつくせませんので 今回は おいらの一番好きなエピソードを紹介。
『2万5千年の荒野』 (単行本64巻 及び『さいとう・たかをセレクション BEST13 of ゴルゴ13』収録) 原子力発電所で起こった事故による大惨事を避けるために ゴルゴが標的とした者(物?)は。。。 発電所の技術者とゴルゴの絡みが なぜか涙を誘います。( ┰_┰) タイトル『2万5千年の荒野』とは 原発事故が起こって放射能が漏れた場合 被災地には 2万5千年の間 草木が生えないことから。 とはいえ 現代において 原子力発電は必要となっている存在であり、その在り方に 一石を投じた作品である。
読んだ事が無い 詳しく知りた~い とゆう方は
↓まずココ^^
秋の夜長は終わっても 読書はやめられない(⌒▽⌒)